インスコ

ひさびさに環境でハマった。RHEL4インスコして、apacheはいんねーとか、rsh標準インスコされないのかーとかいろいろ。そのハマリの内のひとつが、nfs経由でファイルを作ったらユーザがnfsnobodyでなくて、4294967294といったわけわかんないユーザで出来るてしまうというもの。おかげで同ファイルをWebDAV経由でアクセスしたときに編集権限がなくて、困ってしまった。どうやら64ビットマシン対応で、nfsnobodyのuidがこれに変わったため起きた模様。結局/etc/exportsのオプションにanonuid=65534,anongid=65534をつけることで回避。ふぅー。