トランザクション処理の解説で知った,「知ってるつもりの怖さ」

ターンアラウンド・タイムとレスポンス・タイムの違いを厳密に使い分けないといけない場面などめったにないのであまり良い例だとは思いませんが、確かに言葉の理解のズレは怖いです。口頭では相手の表情が見えるのでズレを発見しやすいのですが、文書の場合は相手の結果が返ってくるまで、ズレてたことに気づきませんからねー。