パフォチュー
パフォーマンスチューニング自分用メモ。今回いろいろインフラ周りでいじった設定の概略。SQL云々、インデックス云々は除外。
- ASTK
- サーブレットの未解決のアクションをCommitに変更
- リソース参照のデータソースの分離レベルをTRANSACTION_READ_UNCOMMITTEDに変更
- WebSphere
- DB2
- 構成アドバイザーによりパラメータの調整
- ロックエスカレーション防止のためlocklist、maxlocksの値を増加
- applheapsz、sortheapの増加
- maxapplsの値をコネクションの数に合わせて設定
- logfilesiz、logbufszの増加
こんなところか。
追記:
- DB2
- maxagents、numdbの設定(maxagentsの目安:numdb と maxappls の最大値の積)
さらに追記:
- DB2
- NUM_IOSERVERS=物理ディスクの個数+2
- NUM_IOCLEANERS=物理ディスクの個数
- バッファプールのサイズ増