DB
メモ。
RDB以外のDBに触れる機会もないので全然わかんないんですが、RDB以外のDBって実際どれぐらい使えるんでしょうねー。昔はパフォーマンスが悪くて使い物にならんなんて聞いたりもしたもんですが・・・。いずれにせよ、RDB以外のDBがシェアを拡大するのは難しい…
これは今後の連載が面白そう。自分の中では、単票イメージなのはORマッピングでいいとして、一覧系はJDBC直でってなところが落としどころだと思ってるんですが、どうなんでしょ。
DBというよりも、全体的に見てのボトルネックの調査方法ってな感じですかね。あとはsar -rコマンドとかでしょうか。
ふむふむ。
メモ。実は先日のトラブルの時にソートオーバーフローが出てることがわかってこっそりソートヒープ領域を増やしたのはないしょ。てへっ♪
メモ。
DB2もうちょっとシェアがあるかと思ってたけど、そうでもないですね。しかも、あんだけ、Linux、Linux言ってるのに、DB2+Linuxは1%って・・・。いまその構成で仕事してる私としてはちょっと凹むかな。
DB2うんぬんよりも、MySQL、PostgreSQLの歴史のほうが興味津々だったり。
DB2のロックのチューニングには泣かされましたよ。たぶんまだ泣くような気はしてるんですけどね。
メモ。
プロファイル・レジストリに関する情報ってほんっと少ないんですよ。ありがたいです。以前、ロックで苦しんでたとき、DB2_EVALUNCOMMITTED、DB2_SKIPDELETEDのパラメータに行き着いたときは涙が出ました。
「これまでDB2を運用した経験のない技術者でも十分なパフォーマンスが得られる。」これって本当だろうか。個人的にかなり懐疑的。ある程度ハード構成に余裕があるなら構成アドバイザーとかでもいいのかもしれませんが、いまどきそんな余裕のあるプロジェクト…
メモ。むかーーし、SQL Serverちょろっとだけ仕事で触りましたが、よく覚えてないです。今後も使うことがないことを祈って流し読み。
Oracleもかいっ!
ぐはぁぁぁーー!勘弁してくれぇぃ!
バッファプールはでかくとりましょー。
せっかくだから10gとの比較を行ってほしかったなぁー。あーでもそうしたらDB2のオプティマイザはダメダメじゃんで終わるか。
メモ。記事の内容とはあまり関係ないけど、Oracle 10gからコストベースのみになったんですね。統計情報も自動収集してくれるそうだし、DB2のオプティマイザももうちょっと賢くなってくれないものか。
今後の詳細部分に期待。
Oracle畑の人がDB2、SQL Serverを触ったら、なんでこれができないのーって感じになるそうで、逆に、DB2、SQL Server畑の人がOracleを触ると、データの扱い厳密すぎじゃーってな感じになるそうです。データの一貫性の例では、Oracle側の視点で書かれてるみた…
パフォチューの基本はSQLのチューニングですよと。そのとおり。でもこいつがオブジェクト指向と合わないんですよねー。チューニングすればするほどずれていく。
ここ最近PostgreSQLとは縁遠いので、機能がどーなってるとかは全く把握してませんが、とりあえずメモ。